僻地医療の自爆燃料を語る75at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る75 - 暇つぶし2ch317:卵の名無しさん
07/08/27 13:23:42 O1iWdyve0

種子島産科問題 後任医師が会見で抱負
南日本新聞 2007年8月24日
URLリンク(www.373news.com)
 
種子島唯一の産科婦人科医院が年内で休診を表明している問題で、後任の産婦人科医が24日、米盛学県医師会長、
種子島地区産婦人科医確保対策協議会会長の長野力西之表市長らとともに会見した。
 後任は、鹿児島市医師会病院の産婦人科部長を務める住吉稔医師(59)で、来年1月から診療を開始予定。
住吉医師は「(熱心に誘いを受け)行くのも何かの縁。このことが種子島にとって良いことになるよう、
最善の努力を尽くしたい」と抱負を語った。
 長野市長は「住吉先生が私どもの思いを理解いただき、決断いただいたことに、島民を代表してお礼を申し上げたい」
とした上で、「1市2町で医療体制をしっかりサポートしたい」とし、医院の運営形態は、公的医療機関の位置づけになる見通しを示した。
 同席した鹿児島大学産婦人科の堂地勉教授も「医局員は少ないが、本土の医療を削ってでも全面的にサポートしたい」と話した。

>本土の医療を削ってでも全面的にサポートしたい
>本土の医療を削ってでも全面的にサポートしたい
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