07/08/25 19:48:58 yP/gR/VJ0
>>145
ただ、医療費の直接の授受だけを見れば、市場統制が利いているようではあるが、結局のところ、僻地では都市と同様の医療を受けることが次第に
困難になってきていて、そのため住民は、都市の医療機関への移動費や宿泊費等の実質的な費用負担を強いられ、どのみち市場原理は働いている
と見ることが出来る(あるいは僻地での居住を諦め、僻地よりは割高な都市での居住を選ぶようになったりすることも)
問題なのは、“タダより高いものはない”という常識が、上は厚労省から下は僻地住民に至るまで、どういうワケだか弁えられていないことだろう。
市場原理をただネガティブに見るだけで、それが需給関係にどう影響しているのかを見ないので、お門違いの対応策が絶えることもないってワケだ。