07/09/30 12:53:58 lQjJzgca0
>>340
今度からは、命にかかわる症状の時は、無名の開業医ではなく、福岡市内の大手有名病院へ行くこと。
>>341
脱水症状は、夏だけとは限らない。
気温関係なく、水分不足や発熱や嘔吐や下痢などで、簡単に高齢者は脱水に陥る。
頻尿という理由で水分を取りたがらないケースや口渇を感じないケースも高齢者の特徴である。
体内水分が不足するとショック症状を起こしたり、血液の粘度が高まる事で血栓が起き易くなったり血流量が低下したりし易くなる。
血流量が低下すると腎臓機能低下・心肺機能低下を招く恐れがある。
高齢者の場合、高血圧、腎不全、脳血管障害(脳出血・脳梗塞)などの潜在的な合併症を抱えている場合が多い。
検査はMRIだけでなくCT、血管造影なども必要。
血液検査やMRIだけで診断出来るものではない。
現在はカルテ開示システムがある、遺族もカルテを読む事が出来る(見せたがらない病院は多いが、開示を求める本人と家族に対し拒む事は出来ない)
万一、医療訴訟へ持ち込みたいのであれば、是非、医療訴訟専門弁護士を連れてカルテ開示を求められよ。
訴訟に持ち込まれると、ほぼ病院側に勝ち目はない。
頑張れ。