07/08/22 01:57:22 IKDO4wjK0
最高裁まで行って勝訴した件って、もしかしてこれかしら?
URLリンク(tyama7.blog.ocn.ne.jp)
単なる感ですが… 峰村健司
2007/08/22 00:42
え?でもそれは棄却されてますけど、
どうなんですかね? ある人物
2007/08/22 00:56
前置胎盤では、いったん出血が始まれば、またたく間に大量の出血となる場合が多く、
緊急に大量輸血しても全然追いつかないような緊迫したケースもよく経験します。
ですから、妊娠31週前置胎盤で出血が始まれば、母体の救命を目的として帝王切開を実施するのは当然のことだと思います。
また、妊娠31週で児を娩出すれば、時に児が脳性麻痺となる場合も当然あり得ます。今後、今回のような事例が裁判で医療ミスとみなされて、
1億円を越す損害賠償を科せられるようでは、前置胎盤で出血が始まっても今後は帝王切開は一切実施できないということになってしまいます。
今後は前置胎盤の妊婦は出血多量で死亡するしかないということなんでしょうか?
このような判決を社会が許してしまっても本当にいいのでしょうか?この判決に誰も抗議しようとはしないのでしょうか?
このような社会状況の下では、全国的な産科閉鎖ラッシュの大きな流れは今後もますます加速されてゆくものと予想されます。
ある人物
2007/08/22 00:56
峰村先生、発掘どうもです。
もし、これが彼女の事案ならアウトです、擁護できませんぞ。
産科医療のハカイダーとしてビッグネームを発掘できたことになります。
毎日新聞のA記者級の問題訴訟ですねぇ、これ。
あぁ、言い出しっぺではありますが、もう知らん!
管理人様>さっさと閉鎖した方がよさそうですよ。
高見の見物してます
2007/08/22 00:58