07/09/02 21:03:00 N8MzVjkI0
>>136>>137>>138>>139>>140>>141
まだ示談で話し合うだけまともです・・・
最低はここ↓
564 :卵の名無しさん:2007/07/22(日) 22:50:52 ID:PeZOvg1J0
◆大阪地裁
昨年9月、大阪府吹田市の市立吹田市民病院に救急搬送された女性(当時73歳)が、搬送翌日死亡したのは、当直医らが、適切な救命処置を怠ったためとして、
女性の長男(41)が29日、この病院を運営する吹田市(阪口善雄市長)を相手取り、約4500万円の損害賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。
訴状によると、女性は昨年9月21日夜、「呼吸が苦しい」と訴えて同病院に搬送された。当直医らは、心臓疾患と診断したが、
具体的な治療をしなかった。搬送から約17時間後の翌日午後1時前、心エコー(超音波検査)を実施し、肺動脈に血栓ができる「肺血栓そく栓」を疑ったが、すでに容体は悪化。心臓マッサージなどを施したが、午後4時過ぎ、死亡した。
女性は搬送前後から一貫して呼吸苦を訴えており、搬送時の胸部レントゲンで肺動脈の血栓が疑われる状況だったことなどから、長男は「早期に心エコーを実施して治療すれば母は死なずにすんだ」としている。
吹田市民病院の藤川正・事務局長の話「訴状が届いた後、内容を精査して対応する