07/09/04 12:11:43 2RLNwzLi0
大学に3000万寄付して、仮に医師二人を派遣してもらったとする。
この医師二人の給料はどんなもんでっしゃろか?
495:卵の名無しさん
07/09/04 12:17:28 2RLNwzLi0
兵庫県の上半分のことはよくわからんのだけど、八鹿病院は今までどこから
派遣されてたんだろ?兵医?神大?恐怖医?
496:卵の名無しさん
07/09/04 21:22:53 jQuXBlWD0
恐怖?
497:卵の名無しさん
07/09/04 22:11:41 eu/VfpCL0
西脇病院 3階一体捕獲だって 加糖産とか
498:卵の名無しさん
07/09/05 00:14:35 IItNw4ku0
>>4$6
ふ、ふ、ふ
ついでに、前スレ、前々スレも含めて、今まで僕へ悪意ある悪口かいてた人へもお返事、
”ふ、ふ、ふ”
僻地公立病院の仕組みもよく分かりました。あれだけの組織がグルになってちゃ、医師は逃げ
るしかないですよ。僕には通用しないですけどね。どんどん攻撃して下さい。証拠が増える一方
ですもん。
凄いですね、本当は残りたいんですけど(棒読み)、懲戒免職がもう近々だそうですから、残念
ながら先に辞めるしかないんです。もち、厳しいながらも愛情のこもったレスを下さった先生には
感謝しています。
播磨ちゃんは、相手が自爆してくれたので元気そのものですよ。誰があの”主張”を書いたのか
突き止めちゃったようです。一人で書いたわけではないそうですよ。複数で書いてあの程度かと
呆れていました。でもそこで終わっちゃうのが播磨ちゃんの欠点です。優しすぎるんです。
あれでは医療機関買収どころか仕手戦にも勝てませんね。おじさんが後継から外したのも分かります。
499:庶民の王はカルト集団認定byフランス
07/09/05 00:26:07 MZEDOrfz0
>>498
>>446のこと?
ふ、ふ、ふ
何を押し間違えてるかなw
>でもそこで終わっちゃうのが播磨ちゃんの欠点です。優しすぎるんです。
っちゅうか、2人とも甘すぎw
播磨より甘い悠久の奈良でも死産報道の有様w
とことん甘さが痛感できましたかね?
懲戒よりとっとと辞めることだと分からないようだと他人の事を悪し様には言えませんて
今更ですがね
500:卵の名無しさん
07/09/05 00:40:21 hZJV7y8L0
>>498
病院を訴えろ!!
501:卵の名無しさん
07/09/05 01:25:59 SSyv0Uw10
女性医師復帰支援へ 県などがセンター開設
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
県と県医師会は3日、結婚や出産で離・退職した女性医師が再び働くことを支援する「女性医師再就業支援センター」を、
県医師会館(神戸市中央区)内に開設した。スムーズな現場復帰ができるよう本格的な研修を実施したり、
子を持つ女性医師の保育などへの相談に応じたりする。
県は、医療の現場から離れている医師免許を持った女性に、再就業してもらうことを医師不足対策の一環に掲げている。
今年2月には県医師会が、医師不足に悩む医療機関と働く場を求める医師の間を取り持つ「ドクターバンク」を開設。
同センターの事務局も、ドクターバンクと同室に置くことで、県は「両機関が連携して、女性医師と医療機関のニーズに
応えることができれば」としている。
医療技術は日進月歩で進んでいることから、同センターは再就業を目指す女性医師に研修を実施する。
小児科と産科で5人ずつ計10人を対象に、希望などに応じ、病院などの医療機関で約1カ月計100時間の研修を予定している。
女性医師の希望や家庭環境などに応じ、勤務先や子どもの保育などの相談も受け付ける。
502:卵の名無しさん
07/09/05 01:27:48 L1vaGRCe0
>>499
うふふ、この地でマスコミが奈良みたいに暴走したら、とっても面白いですわよ。
それが北播が北播wといわれる理由ですわよ。
>>500
そうですわよ、逆に先に辞めちゃったら面白くないから、せっせと症例集めですわよ。
北播てイラクですわよ。部族が群雄割拠しているんですわよ。そちらに入っちゃいましたわよ。
銀河帝国を元老院が分割しちゃったようなものですわよ。
503:ドロッポ小児科
07/09/05 12:28:29 ICa9IQ/J0
>>498
EF111先生、ご苦労様。
医師が衰退していく土地にしがみつく意義はないですよ。心が僻地とはよく言ったものです。
EF111先生にこの文を、進呈いたします。どうぞゆっくりお休み下さい。
URLリンク(square.umin.ac.jp)
URLリンク(www.tochigi-med.or.jp)
504:卵の名無しさん
07/09/05 13:14:58 FHLmq/Bf0
上田柏原病院副院長 地域医療崩壊語る
URLリンク(tanba.jp)
篠山市民健康大学講座が25日開講し、丹南健康福祉センターで開講式と第1回講座が開かれ、上田康夫・柏原病院副院長が
「地域医療の崩壊について」のテーマで講演。「医師不足により、私の専門である産科は、診療の綱渡りが続いている。
産科を休止した病院は毎日増え、分娩施設がどんどん減っている。県内調査では3割の産科医が『10年以内に分娩をやめる』と答えており、
お産をする場所がなくなってくる現実がある。大きい病院ですら分娩をやめており、北播は崩壊して神戸へ流れ、
神戸もいっぱいになりあふれてやめる、という悪循環が続いている」などと危機的状況を伝えた。
また丹波地域では、県立柏原、柏原日赤両病院が各科の医師を大きく減らす中で、兵庫医大篠山病院のみが
数人の医師減にとどまっており、篠山市と同医大との存続協議が続く状況において
「市民として適正な意見を出すための知識を持ってもらえれば」 とした。
篠山市医師会と市の共催講座。講師は医師ら専門家で、最先端の医療知識を学べる内容。今年度は120人が受講している。
505:卵の名無しさん
07/09/05 13:17:48 FHLmq/Bf0
小児科守る会 医師への感謝を形に
URLリンク(tanba.jp)
ちょっとしたけがや病気で昼夜を問わず病院で受診する「コンビニ受診」を控え、医師の負担を減らすことで
地域医療を守ろうと活動する県立柏原病院の小児科を守る会が8月29日、医師への感謝の気持ちを目に見える形で表そうと、
「ありがとう」のメッセージを寄せ書きにし、同病院に持参した。同会は近く、同病院の許可を得て小児科の待合に
「ありがとうポスト」 を設置する。「感謝の輪」が広がることに期待している。 (足立智和)
会のマスコットキャラクターを入れたB5判のオリジナル便せんに、メンバー7人が手紙をしたため、模造紙にはり、
折り紙やイラストでにぎやかにかざった。
「(医師に) 何か恩返しをと活動をしています」「先生方の頑張りを思うとこちらが励まされます」
「近くに先生がいらっしゃること、それ自体が『安心』ということなのだと強く感じました」などと、思いを寄せている。
3児の母の古林麻子さんは、「病気やけがが治ったら、『ああ良かった』 と思うけれど、すぐに忘れ、具合が悪くなった時に
改めてありがたさに気づく。『どれだけ助かったのか』を伝えることがなかったので、良い機会になりました」と話していた。
寄せ書きは、小児科の待合に掲示されている。ありがとうポストに投函されたもので、本人が掲示を希望するものは、随時掲示していく。
酒井國安院長 (小児科医)は、「ありがたく、うれしいこと。励みになる」と、満面の笑みを浮かべていた。
同病院小児科の常勤医は、昨年4月から1人減り2人。今年4月の酒井氏の院長就任に伴う後任常勤医の補充はなく、
非常勤医の支援で診察を続けている。医師不足により、外来は予約制になっているが、入院は、これまでどおり受け入れている。
506:卵の名無しさん
07/09/05 13:20:39 FHLmq/Bf0
にしき病院14床増床 救急体制の充実に
URLリンク(tanba.jp)
丹波圏域健康福祉推進協議会医療部会が8月30日、丹波市医師会館で開かれ、にしき記念病院(30床)の14床増床を承認した。
同病院は、柏原赤十字病院が医師不足により丹波医療圏域救急輪番制から離脱したのを受けて、7月から平日の輪番制に参加しており、
救急の受け入れ体制の充実がねらい。
同病院は、2期に分けて病棟を増改築。11月上旬をめどにまず10床を、来年の早い時期に残る4床を稼動させる予定。また、
来年1月にも新たに外科医師1人が着任する予定で、着任次第、土日の輪番制にも参加する考え。
同病院は7月の輪番参加時点から救急用のベッドとして3床を確保しているが、このために従来の入院用ベッドに空きがなくなるなど、
ベッドの調整が困難を極めているため、増床について県との調整を続けていた。平日週1回の輪番日には、平均で3件の救急を受け入れている。
井出通雄院長は「救急現場はとにかく大変な状況だ。14床を増やしても十分とはいえないが、医療の原点にかえるとき、
救急は抜きにできない。許可がおり次第、すみやかに工事に入り、次のステップに入りたい」と話している。
県保健医療計画に定める丹波圏域の基準病床は1324床で、現在は1310床と、14床の余裕があった。増床には県の許可が必要。
柏原健康福祉事務所は近く、同病院の増床に関する同医療部会、篠山市長、同市医師会の意見書と、増改築計画の図面を県に提出する。
許可がおりるまでに1カ月ほどかかる見込み。
山鳥部会長は「今回の増床で救急医療が抱える課題が解決するわけではないが、少しでも地域の医療がよい方向に向くなら、
ありがたいこと」 と話している。
507:卵の名無しさん
07/09/05 13:22:07 FHLmq/Bf0
篠山病院支援策合意に至らず
URLリンク(tanba.jp)
兵庫医大篠山病院の存続についての篠山市、同医大、県との三者協議が8月29日、神戸市の県民会館で開かれた。
市によると、支援策の提示条件に対し、依然医大側の納得が得られず、今回も合意に至ることはできなかった。
市はこれまで救急や小児、産科の補助に年1億5000万円、病院施設の整備に5億円を提示していたが、
県が新たな調停案を示した模様で、現在はこれを上回る金額で協議しているとみられる。医大側は一貫して、
救急に年2億8000万円、病院建て替えに21億円の負担を求めており、溝は埋まっていない。
市は「国からの移譲後10年という節目を迎える9月末までに基本合意したい」としている。次回6回目の協議は9月10日。
508:卵の名無しさん
07/09/05 13:24:10 FHLmq/Bf0
2病院への支援 9月予算化微妙に
URLリンク(tanba.jp)
丹波市地域医療協議会(座長=辻重五郎丹波市長)の最終回が8月30日、氷上保健センターで開かれた。前回の会合で市は、
医師不足により機能低下している県立柏原病院(柏原)と、柏原赤十字病院(日赤)への具体的な支援策を示し、
「9月議会で予算化する」としていたが、会議冒頭で「県、日赤県支部との協議を続けている」と説明。
現段階では予算化のめどがついていないことを明らかにした。
予算化のめどについて辻市長は 「公的支援については県、日赤との協議を早急に詰め、できることからやっていきたい」と述べ、
市幹部も 「9月議会に提案できる、ぎりぎりの日程まで努力を続ける」と話すにとどまった。
前回の会合で示した、医師確保のための医師修学資金貸与制度の創設や産科医院開設補助制度の創設、また、
柏原に対しては▽高度医療機器の充実▽医師住宅への支援―など、日赤に対しては▽病院施設整備への支援
▽運営費に対する支援―などの具体策や考え方に変わりがないことを確認。支援策や丹波市における
医療状況などの資料を盛り込んだ報告書を「丹波市の地域医療体制のあり方」としてまとめることを了承した。
509:卵の名無しさん
07/09/05 14:24:21 FHLmq/Bf0
兵庫県、鳥大に寄付 異例の県外医師派遣依頼
URLリンク(www.nnn.co.jp)
兵庫県は、医師不足が深刻化している地域医療への支援策として、鳥取大学医学部に対し
5年間で総額1億3800万円の寄付金を拠出し、公立八鹿病院(同県養父市)へ医師派遣を受ける。
同県が各大学に要請している寄付講座開設の一環。総務省は「県外の大学に寄付講座を設置するのは珍しいのではないか」としている。
養父市と香美町が運営する八鹿病院(病床数420床)は、但馬地域の医療を担う中核病院の一つ。
同地域は医師不足が深刻化しており、八鹿病院も2003年度末に51人だった医師数が45人にまで減少。
昨年は産科が存続の危機に陥った経緯もある。
医師不足が進む地域に対する支援策として兵庫県は、地域医療に関する研究活動を大学に要請し
医師派遣を受ける寄付講座を推進する方針を打ち出しており、関係医師が6割を占めるなど
八鹿病院とつながりの深い鳥取大学にも要請したという。兵庫県内では神戸大学などにも講座を開設し、
公立豊岡病院(豊岡市)が2人の医師派遣を受けている。
鳥取大学が今回開設する講座のテーマは主に肺がんなどに関する研究。兵庫県が支出した年間1800万-3000万円の寄付金を元に、
八鹿病院を拠点とした診療や研究活動に当たる。鳥取大学によると、四日午前の役員会で講座開設を承認し、今後2人の医師を派遣するという。
兵庫県医務課は「大学の支援で専門分野を各病院に創設し、今後の医師確保や研修体制強化につなげたい」としている。
510:卵の名無しさん
07/09/06 01:40:46 atJw4SkI0
南但休日診療所:朝来市、来月から業務休止 医師不足が理由、再開は未定 /兵庫
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
朝来市は4日、南但休日診療所(同市和田山町)の業務を10月1日から休止すると発表した。深刻な医師不足に伴う措置。
休日診療は公立和田山病院(同市竹田)が引き継ぐという。南但休日診療所は82年3月にオープン。朝来、養父両市による
南但広域行政事務組合が運営し、日曜日と祝祭日、年末年始、お盆を中心に業務を行ってきた。年間800~900人の利用者があるという。
和田山病院の休日診療は常勤医が6人から7人に増え、同市医師会の協力を得て実施。当面は市内14開業医が交代で行う。
また時間外(午後5時15分~翌日午前8時半)救急患者の受け入れも一部始めている。井上英俊市長は
「診療所は医師の確保が出来次第、再開したい」と話した。
一方、常勤医が5人から3人に減る公立梁瀬病院(同市山東町)は、9月から時間外(同)の救急患者の受け入れを中止し、
一般入院・外来患者の受け入れも縮小している。10月からは現在の50床を35床程度に制限するという。
いずれも但馬の医療確保対策協議会の再編計画に基づいている。【吉川昭夫】
511:卵の名無しさん
07/09/06 01:42:07 atJw4SkI0
三木市議会:開会 産科院誘致など補正予算案提案 /兵庫
URLリンク(www.mainichi-msn.co.jp)
三木市の定例市議会は3日開会され、2億9670万円の一般会計補正予算案や、旧瑞穂小学校を活用した
高齢者や子どもたちの交流施設「まなびの郷みずほ」の設置・管理条例など21議案が提案された。
会期は26日までの24日間。一般質問は11、12日の予定。
補正予算案では、産婦人科医院誘致のための土地取得費5885万円▽証明書自動交付機導入費5827万円を盛り込んでいる。【南良靖雄】
512:卵の名無しさん
07/09/06 11:28:05 Fm2oSZ+d0
「地域医療課」を新設 病院支援を検討 丹波市
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
丹波市は4日、健康部内に新たに地域医療課を設ける方針を固めた。課長以下3人の体制で、10日に発足する。
同市では、県立柏原病院と柏原赤十字病院で医師が不足。地域医療の充実が急がれており、
取り組みに力を入れるために組織改編することになった。
現在は同部健康課が市内の各病院や開業医、柏原健康福祉事務所などとの調整に当たったり、
市民に対して「かかりつけ医」を持つよう呼びかけたりしており、今後は地域医療課が、
病院支援策などを検討する。(小林良多)
513:卵の名無しさん
07/09/06 11:31:07 Fm2oSZ+d0
南但休日診療所、来月から休止 和田山病院に機能移管
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
朝来市は4日、日曜、祝祭日などに開設している「南但休日診療所」を10月1日から最低1年間休止し、
機能を公立和田山病院に移管する-と発表した。地元の開業医らが担当する同診療所を移すことで、同病院勤務医の負担軽減を狙う。
しかし、これまで休日診療を担ってきた同市内の3医療機関が1施設に集約されるため、患者の集中なども懸念されている。(藤井伸哉)
朝来市内での休日診療は同診療所、和田山病院、公立梁瀬病院が担ってきた。このうち、梁瀬病院は、医師数の減少にともなって
今月初めから時間外救急の受け入れを中止している。
南但休日診療所は1982年の開設。養父、朝来市でつくる「南但広域行政事務組合」が同市和田山保健センター内で運営してきた。
現在は両市の医師会員の輪番制で午前10時-午後4時、内科と小児科で診察。2006年度の受診者数は821人だった。
一方、和田山病院は、内科と整形外科で休日診療を実施している。
朝来市によると、10月以降、朝来市医師会の十四開業医が日曜日、同病院の勤務医がそれ以外の祝祭日や年末年始などを担当する。
1一日の患者数は30-40人となるが、同市は「1人の医師で対応できる人数。勤務医の待機などで救急患者への対応も可能」とした。
さらに同診療所の患者の約半数を占める小児科の患者が、同病院が受け持つ祝祭日などに受診できない可能性も出てくるが、
同市は「医師不足の現状を受けた判断」とし、「設備が整った和田山病院で受診できるメリットもある」とした。再開については、
1年後に検討するという。
514:卵の名無しさん
07/09/06 11:46:49 cQZptdQF0
常勤の眼科医着任 公立社病院 3日から外来再開 2007/09/02
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)
医師不足のため、月に4日間のみ診療を行っていた公立社総合病院(加東市家原)の眼科に、
1日付で常勤の医師1人が着任した。3日から通常の外来診療が再開され、10月1日からは入院や手術にも対応する。
同病院の眼科では医師の退職に伴い、2004年4月から診療を第2、第4週の木、金曜のみに縮小。
関係の深い鳥取大学から非常勤医師の派遣を受け、手術や入院を除く診療を行っていた。
同病院管理課によると、新たに着任する医師は八月まで尼崎市の関西労災病院に勤務。9月3日に加東市から辞令交付を受ける。
同病院では深刻な医師不足により、診療科として掲げている十五科のうち小児科が休診中で、
産婦人科でも分娩の取り扱いを休止している。
また、常勤医の不在で通常外来ができない診療科は、今回再開される眼科を除くと、産婦人科と耳鼻咽喉科の2科となる。
両科では、鳥取大から派遣された非常勤医師が週2回の診療に当たっている。
(山岸洋介)