07/08/29 19:06:30 s9xddAJe0
脳外科の鞍津は馬鹿児島大の膿㊦禍のレベルの低さとモラルのなさに
愛想尽かして、5年で教授を辞任。さっさと球磨大に逃げた。
鹿児島在任中、独法化後は国からの援助が途絶えるから、
鹿児島大学はその前に予算を確保して設備を整え、
独法化後の医療情勢の変化に対応していこうと 説いて廻ったが、
時代遅れの馬鹿児島大T病院長、教授会、事務部は
「そんなことがあるか。鹿児島大学病院は永遠に安泰だ。」と
一笑に附して、相手にせず、病院再開発へ着手できなかった。
鞍津は教授として球磨本に帰り、すぐに病院長に選ばれ、
球磨本にヘリポート付の巨大な新病院を完成。
鹿児島から多数の研修医が球磨本に流出。病院大繁盛。
その手腕が評価され、二期目病院長に選出。
一方、鹿児島は今年になって、やっと再開発に着手したが、
手遅れで、国からの援助金も大幅に削減され、気の遠くなるような
赤字財政となり、奈落のどん底である。
鞍津の脱出後の成功を見て、鹿児島で才能ある教授は
次々と鹿児島から逃げ出そうとしている。
鹿児島に残るのは鈍くさい田舎秀才のなれの果てだけ。