08/04/03 08:30:24 fR6w0k2B0
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国立がんセンター中央病院(東京都中央区、土屋了介院長、病床数600)で、
10人いた常勤麻酔医のうち5人が昨年末から先月までに相次いで退職し、
1日の手術件数が2割減る異常事態になった。
より待遇の良い病院への転籍などが退職理由で、
「がん制圧のための中核機関」を理念に掲げる日本のがん治療の “総本山”に、
全国的な医師不足が波及した形だ。【須田桃子】
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