僻地医療の自爆燃料を語る65at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る65 - 暇つぶし2ch266:卵の名無しさん
07/05/25 15:06:12 00NOQo/v0
国立弘前病院を新生児死亡で提訴

黒石の両親「適切な処置怠る」
URLリンク(www.mutusinpou.co.jp)

国立病院機構弘前病院で、妊娠中に産科治療を受けたのに、産まれた双子のうち
1人がすぐに死亡したのは病院が適切な治療を怠ったため―として、黒石市に住む
母親と父親が病院を管理・運営する独立行政法人国立病院機構(東京)を相手取り、
約4600万円の損害賠償を求め、青森地裁弘前支部に提訴したことが24日までに分かった。
訴状によると、母親は2005年12月16日に切迫流産の恐れがあると診断を受け、
妊娠21週で弘前病院に入院。経過観察を受け、06年1月30日に一方の胎児に
循環不全の「胎児水腫」が認められ羊水量が過多となる双胎間輸血症候群との診断を
受けた母親は同日青森市の県立中央病院に搬送され、帝王切開手術で翌31日に出産したが、
胎児水腫の新生児は死亡した。
母親らは、弘前病院が同月23日(妊娠27週)時点で、死亡した胎児の羊水量が、
もう一方の胎児に比べ多く過多であることを認識しながら原因を精査せず、羊水除去や
早期に帝王切開するなどの適切な処置を怠った―と主張している。
弘前病院は「訴状が届いていないのでコメントできない」と話している



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