僻地医療の自爆燃料を語る65at HOSP
僻地医療の自爆燃料を語る65 - 暇つぶし2ch210:卵の名無しさん
07/05/25 09:14:11 TfB/P0W70
>>209
こわいよアマトキシン。
急性期が過ぎた後、じわじわと肝臓が壊れていく。
致死率5割。
てめえで摘んだキノコに当たって、しかもこんな毒キノコで、「治療が悪かったから金払え」はねえよ。

Wikipedia Α-アマニチン
urlは長いから貼らない。

>摂取から10時間以内に報告される症状はほとんどなく、重大な症状が発現するまでに摂取後24時間が経過することもしばしばである。
>このため、胃洗浄を行おうとしても時間が経過し過ぎており、安全性が確保できず対処が困難である。

>下痢と痙攣が最初の徴候で、それを過ぎると一時的な鎮静期がある。
>それから4ミ5日後、毒素は肝臓と腎臓に厳しい影響を及ぼし始め、やがて両方の機能を完全に崩壊させる。
>通常、キノコの摂取から約1週間で死に至る。中毒者のうち約15%は、およそ10日で腎不全、肝不全、昏睡、呼吸困難などが進行し、死に至る。
>全中毒者の5割は死に至り、回復後も後遺症が残ることが多い。



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