07/07/15 18:47:35 sFQa1d6B0
6 名前: 名無しさん@おだいじに 投稿日: 01/11/21 00:05 ID:???
我が岡山大学に、レイプ事件で他校を退学になった者が再入学しているというのは事実です。
但し、慶応ではなく三重大の事件です。
彼(仮にT氏としましょう)は三重大レイプ事件の主犯で、他共犯者4名と共に退学になりました。
その後受験勉強をし、岡山大学を受験、合格したのです。
我が校の前期試験には面接がなく、そこをうまく利用したものと思われます。
もし面接があって過去が暴露されていたら、無条件不合格となっていたことでしょう。
しかし、彼が合格、入学した直後、当校の某部の先輩が三重大の友達からT氏の事を聞き、驚いて当時の学部長N先生に
報告したそうです。
N先生も大変驚かれ、教授会始め当校の様々な機関で話し合いが持たれたものの、結局その時すでに入学を許可してしまっていたこと、
このような理由で退学にすると逆に訴えられる恐れがあることなどから、退学は見送りになりました。
その代わり、T氏は学部長に呼び出され、たっぷりお説教を食らったようです。
T氏は現在も岡大に在籍しており、現在2年生です。
一方の共犯者4名は、三重大を相手取り退学の取り消しを求め裁判を起こしていたそうです。
当然、T氏は主犯格として裁判での証言を求められたようです。
しかし、T氏は岡大に受かって以来、裁判での協力をしないどころか4名とも完全に連絡を絶つなどしているようです。
とりあえず、自分が医者になれれば他人はどうでもよいと言うことでしょう。
この辺の詳しい話は一年半前の週刊朝日に載っています。
その事で記者にインタビューされると逆切れして警察を呼ぶなど、T氏は結構胆の座った人物らしいです。
こういう事で岡大の名前を汚されるのは嫌ですね。
このような人物の入学を阻止する仕組みは作れないのでしょうか?
多田圭太郎って奴は......。