07/06/21 08:30:21 wFgIYIJp0
精神医学を自然科学&社会科学する
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上URLで示した理由により、秋田県で実は多いと見られるカニバリズムが
秋田県民全体の脳を、人肉に含まれる活性型レトロトランスポゾンが
代々傷害し、秋田県民全体の脳機能に影響を与え、結果として
秋田県全体での集団行動異常を引き起こしている可能性が十分に考えられる。
すなわち精神保健福祉法(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)27条
の適用が求められるのは実は秋田県全体であり、それを秋田県全体の医学界が
気がついていないという極めて遺憾な事態を引き起こして可能性が現時点では
否定できない。地域全体が特殊な食生活によって、地域全体の脳が一部障害を受け、
その結果、地域全体の住民の脳がおかしくなってしまう事は
やはりカニバリズムが激しくCJD発生率が秋田と同様に高い新潟県の
新潟水俣病でも確認できており、そこではある意味、地域全体に
精神保健福祉法(精神保健及び精神障害者福祉に関する法律)27条
の適用を考えないといけないような事態にやはり遭遇している可能性がある。
今回の「暴力を全く伴わない言論上の論議」において
精神保健福祉法27条における「自傷他害」の懸念を
申し立てるのは不可能。論議は全て事実であるとする根拠があり
統計学から指紋分析まで客観的なデータは揃っている。
こういったものは妄想論が入り込む余地はない。
保健行政などで無理な対応が万一あれば
国際法廷にまで話が進むのみ。繰り返すが、暴力を全く伴わない言論上の論議において「自傷他傷」の懸念を
申し立てるのは不可能。如何に常識とかけ離れた分析結果が出たといっても
仮説演繹法で従来の説よりも矛盾が遥かに少ない結果が出ている以上
論議は「真」で、常識が「偽」であるとして論議を進めていかねばならないのは
論理学の基本。何ら問題はない。統計学から指紋分析まで客観的なデータは揃っている。
こういったものは妄想論が入り込む余地はない。