07/03/13 15:38:23 V72kaG5b0 BE:90531263-2BP(201)
発病直後の不定主訴
・2年ほどの間で急激な視力低下(1.2→0.3)、特に右目。
→右眼球奥の頭蓋低骨折が原因
・眠っても疲れが取れてない。なんとなく意識がはっきりしない。疲労に伴って、離人症や意識混濁の症状が現れる。
→難治性である
・うつ伏せで眠る習慣があった。脊髄(頚椎の付け根付近)が張っているような感じがする。猫背、肩こりが酷い。
→自覚症状なし
・神、妖精さんの声が聞こえだしてから数時間後、胸の中を中心に激しい全身の痒みに襲われ、気持ちが悪くなる。その後せん妄、錯乱、自我崩壊、慢性頭痛を経て沈静化。
→3次症状の急性期である
・歩くと脳が動く感じがする。指先(末梢神経)がしびれて震えている。心臓の痛みや不整脈が頻繁に現れる。じっとしていられない。殆ど眠れなくて慢性の不眠症になる。座ったほうが眠りやすい。
→2次症状のうちいずれかに該当する。
・明らかな急性の味覚異常。味覚麻痺、及び味覚過剰の反復。
→3次症状の合併症に該当する。
・泡が弾ける音が鼻腔洞の奥で頻繁にする。
→頭蓋内気腫(より厳密には前頭洞下部と思われる)
・窓を閉め切ると酸素低下で思考力低下。
→繊維筋痛症候群の症状