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去年、前橋市にある群馬大学医学部の付属病院で、70代の男性が心臓の手術後、
大量に出血して死亡したのは、医師が誤って医療器具を心臓に縫いつけたうえ、
その後の処置が不十分だったためだとして、群馬県警察本部は22日にも、
この医師を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。
去年6月、群馬大学医学部の付属病院で、70代の男性が心臓が肥大する
「心臓弁膜症」の手術を受けた翌日、大量に出血し、手術から8日後に死亡しました。
群馬県警察本部が捜査した結果、医師は、手術中の心臓の動きをモニターするために
血管に差し入れて使う、カテーテルと呼ばれるチューブを誤って心臓に縫いつけ、
手術の翌日、医師がカテーテルを抜いた時に心臓の血管が切れて大量に出血したことが
わかりました。さらに、医師はこれまでの調べに対して「カテーテルを抜く際、
何か引っかかりを感じた」と話しているということです。このため警察は心臓に
カテーテルを誤って縫いつけたうえ、引っかかりを感じた後にメスで胸を開いて
確認するなど必要な処置をしなかったことが死亡につながったとして、22日にも
この医師を業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。