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みさと健和病院医療事故:適切な処置怠った医師ら書類送検--県警 /埼玉
2月7日13時1分配信
三郷市の「医療法人財団健和会みさと健和病院」で02年、人工呼吸器の管が
気管内でずれて意識不明となった入院中の女性患者(当時55歳)が3カ月後に
死亡した医療事故で、県警捜査1課と吉川署は6日、適切な処置を怠ったなどと
して同病院の男性医師(34)と31歳と27歳の女性看護師を業務過失致死容疑
でさいたま地検に書類送検した。
同署などによると、女性は同年4月6日、右足骨折で入院。同16日、骨を固定
する手術を受けたが、生理食塩水などの輸液を過剰投与され急性心不全を起こし
た。手術後、人工呼吸をしていたが、同日、病室で看護師2人が女性の体をふいて
いた際、女性が動いたため、気管内に通していた管がずれた。すぐに男性医師が
駆けつけたが、ずれていないと判断。その後、チアノーゼの症状が表れ、約25分
後に別の医師が再送管したが意識不明となった。死因は低酸素脳症による多臓器
不全だった。
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大事なのはこっち。論点ずらすなぼけ。!!!!!!