07/02/01 23:02:30 O1Nt1/HC0
1.卸、リース屋、家賃の払い、借入金返済を滞らせ最低300万の廃院資金作る。
支払い滞っても直ぐ強制執行できない。その間を利して廃業資金確保。
2. 時期みて弁護士選任、なるべくネットとか日弁連とかの紹介で義理のない
ビジネスライクな選択を。そして一切任せる。
3.中古医療器械買取や呼んで(日曜とかに)査定させる。多くの場合二足三文
だが貴重な資金。
4. 家族と自分の転居先確保、当初は別居したほうが色々好都合なこと多い。
同時に自身の勤め先も探す。だいたい僻地かフリーター猪、胃痔神宝の
わけあり求人とか。
5. 最後の診療終了後茄子、事務員集めて廃院と即日解雇通告、出来れば
手渡しで、1ヶ月以上出せる範囲で退職金を。
どうしてもこれが辛いときは、社労士探してスポットでこの解雇だけ
少し弾んで依頼する。(自分もこれが辛かった)
6. 残置物整理業者(ネットで探す)呼んですべて整理処分。
7. そして、”当院は本日を持って~ と挨拶と以降はXX法律事務所へご連絡を
との張り紙をして静かに去っていく。当然ながら携帯は買い換える