07/07/14 01:30:59 lf3j2uFE0
東大理Ⅲは、言うまでもなく、東大医学部への進学過程である。
しかし、その実態は、必ずしも医者・医学者志望者の集団ではなく、多くは物理数学に秀でた偏差値秀才である。
そもそも、医学に東大理Ⅲに入れるだけの能力は、無用の長物である。
むしろ、その卓越した理数能力は、理工系にこそ求められるものである。
これが日本が軍事技術で大きく遅れをとっている原因の、非常に大きな部分を占めているのではないか?
東大理Ⅲに入れる程の人間は、理工系に進み、シナを凌駕する軍事技術の開発に勤しむべきである。
これにより、日本は再び往時の繁栄を取り戻し、世界に君臨することができるであろう。