07/08/09 23:55:54 Jcv/jrAF0
>>882
幼き日、例えば小学生の頃、女子と腕相撲をした事があるか?
女の子と手を繋げるのでちょっと嬉しい、腹ばいで取り組むので
女子の発達し始めたチチに興味が行く。
だが!子供の成長を考えてみるならば、その頃の女子の発達は早い。
そして、男子たる物が腕相撲において、敗戦しそうになる。
その刹那、手をつなぐ萌え、膨らみ始めたチチの萌え、それら全て忘れて、
敵を一人前の戦士と見なして戦わねばならんと知る、敗れる事が男子の恥辱と知る。
それこそが拳禅一如の境地、幼き頃の曇りなき目に立ち返れば、
そこには戦士と戦士の敬意を忽ちの内に思い出すのであります。