06/10/30 12:24:33 DsVqDqtM0
>>36
上の投稿は
1.原因不明のヤコブ病(プリオン病)
2.アルツハイマー病としての誤診
の少なくとも2点が、構造的なカニバリズム行政を通して
全国レベルで拡散している恐れがある事。
更には、以下の8点に代表されるような患者虐殺手法が
全国の病院等によって、水面下でかなり一般的(年間1万人以上)に行われている危惧を
科学的に扱ったものであり、医師会への世間からの信頼に直結すると考えています。
①糖尿病: 糖尿病誘発剤(オランザビン:統合失調症薬の副作用悪用)
②脳梗塞: 脳梗塞誘発剤(排卵誘発剤の副作用悪用)
③腎不全: 腎不全誘発剤(アロプリノールの副作用悪用)
④肺癌: 放射線照射装置(癌治療用放射線医学の副作用悪用)
⑤胃癌: 北日本で流通しているタバコにタバコ会社が別途、混入させた毒物
⑤心不全: AED除細動機(心停止蘇生の医療事故悪用)
⑥自殺: 集団暴力を使った首吊りや溺死等に見せかけた殺人
⑦不慮の事故: 集団暴力を使った溺死や交通事故等に見せかけた殺人
⑧死産: 地元勢力の要請を受けた産婦人科医師による出生児殺害と死産届出(目的は食用)
医師会が「行政からの要請」を盲目的に遂行する事によって
医療信頼社会が実は根底から既に破壊されているのではないでしょうか?
これはやはり医師会マターでもあると考えるのですが、いかがお考えでしょうか。
医師会は「事実上の暗殺機関」を一部兼任していませんか?