07/05/13 00:46:05 kWSaINEZ0
【いわゆる男女のケンカの後に顕著な高揚感を伴った交接の報告】
関西栗鶏大学・小児科 瓜実玲子（卒後5年)、海路舞子、折画享受
■症例 A＝臨床系助教授医師（40代男性）
■主訴 A「国際学会前、飛行機乗る前の慰安キボンぬ」
■臨床経過
当科教授の折画先生の指示により、恥ずかしながら発表いたします。
スライドは男女間の痴話げんかの一般的原因を示します。96％が男性の
「やりたがり」、女性の「肉体交接より精神交接への渇望」の間に生じる
conflictとされています。今回の臨床報告は、このような一般的な原因
ではなく、症例Aが発表者の前でviagra(50mg)を堂々と内服したことが原因
です。ケンカの詳細なやりとりは割愛いたしますが、発表者の瓜実としまし
ては、「そんなん内服してぇ！素の私には勃たへんのぉ？」と寂しかったの
です・・・症例Aも国際学会準備で疲れていたことを申し添えます。
用指的乳頭刺激術も「事務的」に感じられ、「今夜は嫌、奥とやったら」の
一言でPM7時から8時まで発表者-症例Aの討論会（ケンカ）となりました。
ｼｸｼｸ・・・思い出したら悲しくなてきますた。
最終的に発表者自身から「ごめん、先生（＝症例A）も忙しいのに、時間
作ってくれたんやったね」の謝罪により、双方に交接欲の再増大を認め、
ケンカ後交接にいたりました。
ﾊｱﾊｱ・・・教授！この交接の詳細を発表はﾎﾝﾄに医局の業績になるんですか？