07/01/10 10:20:06 VPjuuPvHO
横ハメ市民病院精子ん科の狩賀太です。
昨日陰核肥大症に対し用手的摩擦療法を施行し良好な治療効果を得られたので報告します。
症例は34才独身女性、外資系金融機関に勤務するエリートキャリアウーマンです。
当院には出会い系サイトを通じて問い合わせがあり一年前に一度カウンセリングを施行していますが、その後術者の再三の再受診の呼びかけにも「術者の容姿がキモい」との理由で拒み続けていました。
昨日夕方になり、腹痛のため往診して欲しいとの依頼があり、急遽往診車にて大手町に出動となりました。
生理前の腹痛とのことで手掌による温按法が有効と判断し往診車内で施行したところ、突然もたれかかって来たため個室内での治療が必要と判断し某インターチェンジ近くの治療用個室に救急搬送しました。
用肉棒的膣内摩擦療法を一時間程度施行したところ術者には満足感が得られたものの患者はさらなる治療の継続を求めてきました。
術者は41才と高齢であり前日の0721で疲弊しているため再度肉棒を硬化させることは困難でした。
そこで患者の陰核が一般女性と比較していることに着目し、用手的または用舌的に集中的に摩擦療法を施行することにしました。
効果は絶大で短時間のうちに数度の絶頂感を与えることに成功した模様です。
文献によりますと陰核は男性ホルモンに支配されている関係から陰核肥大症には小陰唇の過形成、多陰毛、乳房の低形成、性格の男性化などの合併を多く認めます。
今回の症例でも容姿はフェロモンムンムンで女性らしいものの性格は外資系金融キャリアウーマンらしく上昇志向が強くアグレッシヴです。
男性に対する理想も高いためいわゆるツンデレ傾向を示しますがいったん心を許した男性に対しては貪欲に性的快楽を求めることが多く、タカビーで難攻不落と思われても挫けず受診勧奨する必要があると思われました。