06/12/27 11:19:57 PGYsaWTH0
[演題]3B症候群の一例
○肉欲 太（にくよく ふとし）1)、常似 立雄2)、笛呂門 沙瀬代
独立包茎法人即立病院機構短小遅漏センター 整形外科1)、
精子ん科2)、看護部3)
今回われわれは、看護師により「3B症候群」を指摘された一例を経験したので報告する。
[症例]35歳男性。既婚。
[経過]整形外科医師であるFは、つね日頃反抗的な態度をとる看護師S代に対して、好ま
しからざる感情を持っていた。しかし、職場ではS代に対して感情の爆発を抑えることが
可能であった。そのtermは、怒りを別の情動に昇華させる作用を持つ「いつか犯してやる」
というものであった。
2006年12月頃、職場の主催により、ethanol消化管洗浄術（以下、忘年会と記す）が施行
された。忘年会で、過量に洗浄を行ったFおよびS代は、帰宅方向が一致したため、T駅へ
徒歩にて移動した。抑制の解除された状態であるFは、機会を窺ってS代の口唇を自らの
口唇で閉鎖、さらに強制的にS代の胸部触診を行った。意外にもS代は、両腕をFの背に
回し抱きついてきたため、FおよびS代はそのまま簡易休憩施設に入室した。