10/01/18 12:40:28
三井住友海上火災保険(株) 取締役社長 江頭 敏明 殿
過日貴殿宛に照会しました「茨城支店つくば支社」における保険金不正支払(アフロス)に
関する件の回答が未だにありませんので督促させていただきます。
前回のメールにも記載しましたが、当該案件は平成18年3月13日につくば支社にご契約者
(奥様?)から被保険者変更の電話があり支社からのメールを受けた私が翌14日に承認請求書
(年齢条件・名義変更)を作成し返信用封筒同封で契約者宛に投函しました。
承認請求書の返送がないまま日時が経過し、20日午前10時頃支社から承認請求書が未着との
苦情が契約者(奥様?)からありその際にエコノミーワイド車両を一般車両に補償変更したいと
希望があったとのメールが送信されましたので、変更内容確認および追加保険料ご案内のFAXを
送信し同時に契約者宛に承認請求書を郵送しました。
<中略>
警察未届の一般車両への変更直後の単独事故でもあり、引受経緯の照会に対して明らかにアフロスで
あると思われるので、慎重に調査をするべきであるとの意見を何度か具申し、支社作成経緯書の内容に
納得できないので経緯書への署名・捺印を上記の理由で拒否しました。
然るに6月19日にSCより約100万円の保険金を支払うとのFAXがSCから送信され翌20日に
保険金が振り込まれました。
U野支社長代理にどのような調査をして支払をしたのかアフロス?立証書類をU野社員を通じ提出した
O島支社長より回答するよう要求しましたが回答がなく、6月27日の金融庁ヒアリング関連調査だと
4時間にわたる臨店調査をうけた際にF川理事支店長とK泉副支店長にこの案件をお話ししましたが、
未だに回答がありません。
この後今回の「代理店委託解除」を検討しなければならないという文書までの一連の恣意的かついわれ
なき連続バッシングが加速されたことは今更書くまでもありません。