09/11/22 16:09:27
私のケースでは、不祥案件捏造の中心人物の一人でもあるO島が支社長になって以降、
団体扱契約者にポチ代理店へ取扱を変更させるために様々な妨害工作をされ続けた。
F川が理事支店長として赴任してきたので妨害工作の実情を訴えたがお茶を濁されて、
その後金融庁の指示と称して団体扱契約者に電話や書面で団体構成員か否かの確認を
取るための調査を執拗にされご契約者から苦情が殺到しました。(部外秘の職員録を
MSに提出し、勤務先のセクション名や電話番号メールアドレス等も申込書に記載済)
そこまでしても混入が自動継続のOB契約で逝去された方が数件しかなかったので、
O島が特定契約者と結託し代印疑惑を捏造してきたが、私が事実無根だと激しく反論し
逆にO島のアフロス疑惑を追求したので、その後の代理店業務点検では代印も含めて
全点検項目に不備事項無しのオールAで総合判定もAでした。
判定結果を10月中旬に受領後、他大手損保との乗合承認を求めたがさらに嫌がらせが
加速したので、本社への直訴も辞さずと強くでたところ、11月22日付けでF川理事
支店長名で乗合承認のお知らせが送付されてきた。
財務局への乗合届出も済ませていない渡米中の12月中旬に、捏造された不祥事案等が
記載された「委託解除予告通知書」が書留内容証明郵便物で送付され、「異議申立書」
への回答を拒絶されたまま、翌年1月に全契約者全契約件数宛にF川理事支店長名の
「MJC代理店委託解除のお知らせ」など数通が送付され、代理店手数料も不払いに
された。
MSの文部科学省団体扱自動車保険の中途解約が殺到し、2ヶ月弱で約85%の中途
解約(他社切替)があったが、署名や捺印があるにもかかわらず確認と称し昼夜を
問わず勤務先やご自宅を問わずMSは電話をかけまくり中途解約事務処理を組織的に
遅延させご契約者からお客様デスクや協会そんぽ相談室などに苦情が多数寄せられた
せいなのかF川は執行役員就任どころか理事支店長職を退任させられMSから去った。