09/01/07 18:25:07
これは実際に被害を被った実話です。今まで私は公表しなかったのですが
最近になって加害の相手が被害者に対して裁判所に調停に持ち込んだので、
あえて、日本興和損保の非人道的な行為を発表することにしました。
調停に持ち込まれた以上、実名を出して発表していきます。
私の妻は平成17年3月7日山梨県韮崎市内の国道20号線を走行中、脇道から
突然ノーブレーキで飛び出してきた車に、運転している車の左側ドアに
激突され、反対車線に車ごと押し出されました。
この状況では100%相手が悪いのです。
妻は、たすきに掛けたシートベルトの圧力で、肋骨を6本骨折し
腹部のシートベルトの圧力で胃が横隔膜を突きぬけ、肺の部分まで押し
上げられる重傷を負いました。
この対処に応じたのは
日本興和損害保険㈱
首都圏損害サービス部
山梨損害サービスセンター
課長代理 立川和夫
と云う人物でした。話が長いので順次詳しく書き込んでいきます。