08/04/25 20:17:29
>>264
またまた、論旨のすり替えですね。
三井では新委託契約(書)については、お茶の水で説明会もあったとのことですが、
生憎私は住友でしたので、お茶の水本社と書かれても、中央のキャンパス跡という
イメージしか湧かないのです。
L代理店のHさんは三井の研修生を経て、代理店登録をされたと訴状に書かれて
いましたが、第20条2(契約の期限・解除)ということは、新委託契約書には
調印していないということになりますね。
三井ではあなたの主張から推測すると、異議(意義は誤変換ですね)申立をした
代理店だけが「新(現行)委託契約書」に調印したということになりますね。
いずれにしても、金融庁による行政処分の責任を取って顧問就任を辞退した
(させられた)井口や植村を、株主総会にも諮ること無く特別顧問に就任させた
江頭体制下の三井住友海上を批判・糾弾することもなく、すり寄っているあなた
(あなたの主張ではあなた方)の賛同を得ることは、今も未来も永劫に渡って
あり得ませんし得ようとは思っておりません。
住友時代の全国表彰の際のミーティングで、収保3億の代理店(営業5名)を
異常に持ち上げた専務に僕がパーティの席上で言ったことですが、「私が役員を
している零細企業でも5年後の目標100億なのですから、たかだか収保3億の
代理店をそこまで賞賛するなんて止めて下さい。ジョークでなければ損保業界は
いつになってもマイナーですよ。」でした。
代理契約は、労働基準法の適用除外ではありますが、これまで損保会社を支えて
きた代理店を一方的に解雇するような解除や手数料引き下げをする三井住友や
これを擁護するようなあなたのような代理店がいるのでは、やはりマイナーから
脱却するのはかなり難しいですね。