08/01/29 00:37:33
>>184
デマなのか噂なのかは私は知りません。
それはともかく、流れとしては超保険第三分野はあんしん生命へ移行すべきでしょう。
昨年、第三分野が業務停止となった原因の一つは、損害担当者の第三分野は人保険であり、
物保険とは本質的に全く異なるという認識の欠如がある。
物保険と同じような感覚、意識で勝手に越権的に支払いを決めてしまったこと。
さらには、基本的な知識の欠如。勉強不足。最低約款は熟知すべき。
要するに、素人なのにもかかわらず謙虚さがなかった。
あつかましくも、第二分野の延長で第三分野を扱ってしまったこと。そこに驕りがあった。
そして、経営陣もそこに気付かなかった。安直に考えていた。
意識、知識、謙虚さ、体質、何れの点に於いても、第三分野を扱う資格がなかったということ。
(このことは、第二分野にも言える事ですが。)
また、同じグループ内で両社が別個に商品を販売することは何のためのグループなのか。
従って、第一分野(あんしん生命)が扱う方が妥当でしょう。
その方が、安全でしょう。効率的でしょう。
顧客にも解り易いでしょう。
代理店も売り易いでしょう。
そして、何よりもそれが一番自然でしょう。
最後に、このことに限らず、
顧客、代理店の話に、もっと謙虚に耳を傾けてください。
(そうすれば、第三分野に限らず、不払いも防げた筈です。実例はいくらでもあります。)
保険会社はもう少し考えて下さい。後手後手ではなく、先手先手で。
少なくとも、リーデッィング・カンパニーを自認するのであれば。
これからも、リーデッィング・カンパニーでありたいならば。