05/09/14 00:17:34
DMSマネージャーによる営業職員新契約妨害事件の顛末譚
DMSのサービス係りは退職者扱の既契約者を定期訪問してるわけだが、支社の営業職員との連携はない。
そのため職員がアプローチして設計書を提案しているところに係りが行くこともあるわけだ。
このケースではたまたまマネージャーと呼ばれる機関長失格のオヤジが訪問して、客からこの提案どう思うかと相談を受けた。
このバカはよせばいいのに私だったら違うのにしますとか余計なことを言い、職員の提案書を否定した。
当然、客は契約を止めるわけだが、もう印鑑押すだけの段階になっていたし、8000万の高額契約だったので職員はもちろん機関長、支社長を巻き込んでの大騒ぎに発展した。
支社長は何度もDMSを訪れ所長やDMS本社に相当な苦情をいれたが、バカは素直に謝ればいいのに謝罪の言葉もなく、平然としていたので支社出入り禁止になりどこかに飛ばされましたとさ。
その後、この支社ではDMS出入り禁止状態が続いているそうな!
哀れDMSバカオヤジ自滅の壇ご静聴深謝いたす。