09/08/08 12:59:23
>>951 ラジャーまずは関西
営業所長兼取締役の仁尾将之(におまさゆき せんとらる名目上の情報管理責任者 多重派遣主導者 事故隠蔽歴5年)
ふくじろうのカバン持ちからセントラルの取締役にまで昇進するが、経営能力不足を指摘されふくじろうから尻を叩かれてばかりいる。
ふくじろうは本社と九州の赤字が酷くなったため、赤字を補うために仁尾将之に檄を飛ばし経常利益アップを厳命!
ここで仁尾将之は苦慮した結果、手段を選ばずトライアロー(株)らを使って、多重派遣を繰り返すようになる。
(もちろんトライアローなどからガッポリとピンハネ)
社員にも個人PCを業務で使うことを強制し、その結果平成19年10月に有名なドコモ3G携帯電話基地局情報の流出を
NEC本体から指摘され情報漏洩事故が発覚することになる。
(NEC本体はこの時、流出させた犯人までを特定させている。この情報漏洩事故はNTTグループにも大きな波紋を呼んだ。)
仁尾将之は、この犯人を相手取り損害賠償金500万円の請求を起こしたが、相手から会社側から強制的に個人PCを使わされたこと
常習的に多重派遣を繰り返し他の社員などにも個人PCを会社業務に使わせていた事実を指摘されたり
個人PCのソフトインストール状況までも強制的に報告させたりしたプライバシー侵害の事実なども暴露され、裁判は完全敗訴。
無駄な金と時間を使い果し、仁尾の汚名ばかりが残る結果となった。(現在、逆控訴される可能性も否定できない状況である。)
これを機に社員の時間外手当・昇進・昇給の切り詰めなど無理な経費削減が顕著となり怨嗟の声も大きくなる。
因みに仁尾はこの情報漏洩事故の行政報告を怠ったままでいる。
つづく