09/12/07 12:34:45 goUKIEV00
連呼に飽きた奴集まれ！ 投稿者：タカシ (10月14日（土）22時10分45秒)
この間、このｽﾚの「六尺目」で「寿退社ばっか考えている馬鹿OLを募集」を書き込んだ者だが、
その時から約4年間、ﾒｲﾙだけでやりとりしていた彼女が漸く上京してくれて嬉しいぜ！
待ち合わせの通りに新橋いると「ｘｘｘさんですか？」と声をかけてくる女性がいる。
逞しい、ポッチャリだけど背は高い、いい体だ。キリリと締まった黒ｽｰﾂが映える。
酒好きの2人が連れ立ってビアホールに入る。せっかくの機会だ今日こそ「彼女」になる事を承服させる。
向かい合い、ｵｰﾀﾞｰを決める。もうこの時点で俺の頭の中ではこの4年間の思いのたけが
粋な言葉となって渦を巻く。
まずはお手並み拝見と行こうじゃないか。
俺「男なら今夜は決めてみせようぜ、盛って燃え尽きるまで」
３０秒くらい間が空いて、
奴「お前が見つめるｱﾀｼの体が寒気立つのを感じるぜ」
…こいつ、なかなかの自由律だな。俺はﾃｰﾌﾞﾙ下でチンポを握り締め、扱き始める。
俺「鏡かと見まごう程に良く似てた、ﾌﾟｰｿｰ嬢と２度程模擬戦」
奴「独身女の社用上京、今日は全部奢っていただきやしょう」
でもそのうち（於：２軒目）で、ｵﾚの方の酔いが酷くなくなってきた。一気呵成に更に酒を呷って度胸を決める。
俺「友人の結婚式は男と女の出会いの場今この時を噛み締めてズる」
奴「熱気蒸す狭いBARに男女二人、ｱﾝﾀはﾀﾊﾞｺ臭いから嫌い」
奴「超遠距離、本気ならば職を辞し ｱﾀｼの実家の傍で勤めて」
雄寿退社を申し渡されたｵﾚはとうとう「お、お、おあぁぁ…」と、声にならないうめきを上げて果ててしまった。
どうやらこの勝負、俺に勝ち目は無いようだな！楽しかったぜ、相棒！
まだまだ未練者、一緒に飲みてぇから連絡してるぜ。
どうだ、そんじょそこらの即ヤリ野郎と一緒にすんな。
そんなｵﾚだが、アダム徳永も驚かせるほどの「スローセックス」の使い手が現われるのを待っている。
毎週金の21時頃、*******の大部屋にいる。163*65*30の髭ソフモヒ、興味ある奴は声かけてくれ！
…くれぐれも、無粋な拒絶はやめてくれよ Orz