09/11/29 22:46:16 tdIpaiXR0
カッスこと巨人小笠原がボクシング界に殴り込みだ!
世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチ12回戦は29日、さいたまスーパーアリーナで行われ、
同級3位の亀田興毅(亀田)がチャンピオンの内藤大助(宮田)を3-0の判定で破り、王座を奪取した。
王座奪還に沸く亀田陣営だったが、その時巨人小笠原が「(バックドロップしちゃ)いかんのか?」と
言いながらリングに上がり、「キンタマはどっか行け!ワシ阪神ファンなんやぞ!」と怒り心頭の亀田父を
鮮やかな花びら大回転でしとめ、王座から陥落した内藤に向けて絶頂射精のジャブを繰り出した。
あまりの臭さになすすべもなく精子まみれになった内藤だったが、立ちふさがった亀田興が「ただのザーメンやろ」と
堅い防御で交わしながら放った渾身のストレートがキンタマにクリーンヒット。
王者はリングに崩れ落ち即死したカッスのファイトを称えながら「どんなもんじゃーい!」と涙の絶叫で
熱い戦いに幕を下ろした。
この試合の模様をテレビで見ていた大正義巨人軍原監督は「ドルジは情けないね。土俵では皆真剣勝負なのに
あそこが痛いとかへんとう腺が腫れたとか、泣き言を言ってる場合じゃない(ニッコリ」と報道陣を交わした。
なお、亀田家主催の祝勝パーティーには間に合う模様。