09/11/26 20:44:21 C/9jVbrj0
麻雀部に所属しているんですがー
あのー、どちらかというと、アタシは大将戦に出るとかがすごい苦手でー、
どうしてもリーチせずには居られないっていう部分があって、でー、卓に入ってすぐに、あのー、
龍門淵の方から、あんー『あなたは、卓で一番、臆病者だ』って言われたんですね」
でー、あーと思って、でも何も言えなくて、でも悔しいって思って、
でー、本当に祈ったんですね。で、私は、あのー、なんかこう、言われるとすぐ気になっちゃうっていうか、
もう、すぐ、もうにゃーにゃーしちゃうっていうタイプだったんで、ある先輩が、
あのー、人を、こう、麻雀に例えたらって、でー、あのー、大難?が立直であったら、
大木は、その、立直もね、委託点棒に感じるって、だけど、細い枝だったら、もう
どんどんどんどん、こう、揺れてね、あのー、どんなことでも苦しくなっちゃうって、
華菜ちゃんって、あのー、どんなときでも笑顔になりなさいって言われて、私はもう、絶対に自分は変わるって、
あのー祈って、本当に、私は変わりたいって、あのー、祈ってきたんですね。で、あのー、17の時に、
あのー、部が決勝出場したんですね、でその時に、
あのー、キャプテンの方から、あのー『池田さん、大将やってほしい』って言われて
っで、え、びtびっくりしちゃって、アタシが?って思ったんですけど、でー、私は、もうとにかくもうがむしゃらに合宿活動と、
とにかく特打ちとをめいいっぱいやってきたんですね。
で、そしたら、あのー、1年経ってから、コーチの方から、『池田さんはも直撃も増えて』って、
あのー、『本当に打てば振り込むの見本ですね』って手紙をくれて
それで、あのー、本当に信じられなくて、もうなんか、ぇこんなに信心って、ん変われるんだーって
で、同卓者からも、なんか、あのー、『あなた、悩み無いでしょ』とか言われて、『えっ、何でですか?』とかって言ったら
あー『あまりの点差にネジが飛んだか』って、いわれ・・・」
こういうのを補完していきますか