10/01/02 15:21:45 2H4/6eQZ0
ノブ姉「今年の参議院選挙は平沼新党から出馬するで!平沼ちゃん!ワシも新党に入れてくれや!」
平沼「郵政民営化に反対して離党したワシと、落下傘候補のお前さんでは思想が合わんと思わんか?」
ノブ姉「ガハハ!スケベしてやるから昔のことは水に流してくれや!」
平沼「ふぅむ、仕方ない。本当にスケベをするんじゃな?」
ノブ姉「モロチ・・・おっと間違えたもちろんじゃ!武士に二言はないで!ピンク野武士と呼ばれたワシを信じろや!」
平沼「よし!その心意気気に入った!新党の名前は日本助平党で決まりだ!」
ノブ姉「ガハハ!ほれ!平沼ちゃんのちんぽちゃん!元気!元気!」
平沼「あぁ・・・もっとだ・・・・この国を変えるにはもっと勢いが必要だ」
ノブ姉「ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!ほれ!」
平沼「ま・・・・待てノブ子・・・・さすがに激しすぎる・・・熱い・・・熱い・・・・うわああああ!!!」
ノブ姉の手スケベの摩擦熱により平沼のちんぽちゃんは発火、それが致命傷となり帰らぬ人となった
ノブ姉「参議院選挙に向けて自民党の脅威を1つ排除してまいりました」
谷垣「フフッ・・・ご苦労・・・・。次はみんなの党の渡辺を排除してきてもらおうか・・・」
ノブ姉「ハハッ!仰せのままに!」
谷垣「いや、渡辺は確か民主が友愛しに向かってるはず。今行けば鉢合わせになる可能性があるな」
ノブ姉「民主の工作員ともどもスケベ暗殺して参りますか?」
谷垣「そうだな・・・先に小沢を葬ってもらおうか・・・」
ノブ姉「小沢ちゃんを・・・・」
谷垣「なんだ・・?小沢は昔の師だからできないのか?なら仕方ない。国際開洋学園の負債は自分で払うんだな」
ノブ姉「いえっ!やらせていただきます!それでは今すぐ行って参ります!」
谷垣「おう、期待してるぞ・・・クックック・・・・」
ノブ姉(千数百年受け継いできた井脇流スケベを暗殺に使ってるなんてご先祖様が知ったらなんと思うだろうか)
ノブ姉(それでも・・・ワシには守らなければいけないものがある・・・子供たちの笑顔、希望、やる気、元気、井脇)
ノブ姉(学園を失うわけにはいかない・・・・たとえワシが修羅の道に落ちようとも・・・・)
――そこにかつてのスケベアイドル井脇ノブ子の面影はなかった