10/02/14 01:51:18 eVo1DTu50
東京に出たい人にお薦めの危険なこんな村
・ピアノもバーも無いなら田舎だろうと思っていたら電話や瓦斯も無かった
・駐在所から徒歩1分の路上でおまわり毎日ぐーるぐるしていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると牛が散歩していた
・こんな村で育った若者が決心し、目が覚めたら銀座に山を買おうとしていた
・レーザーディスクはなにものだ?というかカラオケはあるけれどかける機械がない
・村が高齢化に襲撃され、女も「男も」全員高齢者になった
・駅から役場までの10kmの間に自動車をみかけなかった。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスが1日1回しか来なかった
・女性の3/3が60歳以上。しかも数珠を握って空を拝むという風習から「高年齢ほど危ない」
・「そんな田舎なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後馬車で戻ってきた
・「何も持たなければ田舎を満喫できる」と手ぶらで出て行った旅行者が新聞と雑誌を求めて戻ってきた
・最近流行っている娯楽は「紙芝居」 テレビもラジオも映画もないから
・若者から半径5歳は上京を決心する確率が300%。牛を飼おうとした後馬車と山を買おうとする確率が100%の意味
・こんな村における外出者は1日平均120人、うち約20人が回覧板まわし。