10/01/14 02:32:01 Yk8BRprY0
死にたい人にお薦めの危険な街前橋
・群馬県の県庁所在地なら大丈夫だろうと思っていたら同じような都市の高崎に負けていた
・駅から徒歩15分の商店街の半分の店舗がシャッターを閉め切りにして並んでいた
・耳元がぐにゃりとしたので辺りを見回してみると前橋だんべぇ踊りを踊っている集団がいた(祭り限定)
・都会の気温に慣れた観光客が(寒風に)襲撃され、気が付いたら温かい豚汁をすすっていた
・車で観光ガイドにある場所に突っ込んで倒れた、というか神社と公園くらいしかなくて絶望した結果倒れる
・家族がお土産の焼き饅頭に襲撃され、女も「男も」ボリュームと味付けのクドさに圧倒された
・前橋駅からグリーンドームまでの1kmの間に田舎の原風景に襲われた。
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスが一時間に一本しか来なくて乗れなかった
・商店街の1/3がシャッター状態。しかも郊外のショッピングモールが顧客をもっていく現状から「営業店舗も虫の息」
・「そんなつまらないわけがない」といって出て行った観光客が数時間後高崎or草津or伊香保行きの電車の切符を買って戻ってきた
・「たった1000円で楽しめるわけがない」と手ぶらで出て行った親子連れがるなぱぁくを満喫して戻ってきた
・最近流行っているスポットは「ケヤキウォーク」 若者が前橋駅周辺で遊べるスポットはほぼここしかない
・前橋駅から半径20kmはからっ風(群馬特有の冬の強風)にあう確率が150%。一度襲われてコートを重ね着してもまだ寒い確率が50%の意味
・初市祭りにおけるだるま購入者は平均12000人、うち約2000人が県外旅行者。