09/08/14 19:02:30 ERo3HkTD0
・東北上がりの常勤8人なら大丈夫だろうと思っていたらハイリスク妊婦2000人が押し寄せた
・分娩室から徒歩1分の廊下で小児科医が過労で倒れていた
・手元がぐにゃりとしたので引き出してみると頭蓋骨が割れていた
・帰ろうとした研修医が襲撃され、目が覚めたら分娩室にいた
・車で研修医に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から産婦人科医局に入局させる
・大学が東北の教授に襲撃され、小児科も麻酔科も全員産科研修を強要された
・医局からナースセンターまでの10mの間に強産テロに襲われた
・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員妊婦だった
・妊婦の1/3が高齢出産。しかも助産院で自然に産めるとの都市伝説から「都市部でも危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって分娩室に行った産科医が5分後血まみれで逮捕された
・「お産をやらなければ逮捕されるわけがない」と手ぶらで出て行った婦人科医が強産テロに遭い前置胎盤
・最近流行っている救急は「下痢搬送」 消化不良による下痢みたいですと電話で嘘ついて妊婦を搬送してくるから
・助産院から半径200kmは搬送にあう確率が150%。一人運ばれてカイザーしてる最中にまた一人運ばれてくる確率が50%の意味
・産婦人科における医療事故による訴訟は1日平均120件、うち約20件が脳性マヒ
・救急隊上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたらハイリスク妊婦(体重90Kクラス)の20人に襲われた
・東大寺から徒歩1分の路上で妊婦が血を流して倒れていた
・病院がが弁護士に襲撃され、産科医が消えた
・救急車に乗れば安全だろうと思ったら、搬送先が0だった
・「そんな危険なわけがない」といって出て行った救急隊が5分後血まみれで戻ってきた
・「搬送先があれば問題ない」と手ぶらで出て行った救急隊がはるばる県外まで行く羽目になった
・救急車が襲撃され、目が覚めたら大阪ナンバーの軽が突っ込んでいた