09/05/24 11:16:13 zRsbXRHI0
43 :名無しさん@九周年:2009/05/24(日) 07:06:41 ID:NeYUYi8PO
若い頃はこんな本を読んでたんだぜ?こいつら。
【この人と結婚するために】
(ジョン グレイ)
「男性からどんなにうれしいプレゼントをもらっても、ニッコリするか、お礼を言えば、決してそれ以上のことをする必要はありません」(P.89)
「男性のプレゼントを受け入れたところで、女性はすでに男性にプレゼントをしたことになるのです」(P.222)
「男性が女性に食事をおごるのも、彼が彼女より稼ぎがいいとか、彼女に支払い能力がないからではありません。それが男の喜びなのです。」(P.221)
「男性からのアプローチを受け入れ、彼の努力に感謝した後は、もう彼に対して何の借りもないのです。
というのは、彼がもっとも欲しいもの、すなわち、彼女を知り、喜んでもらい、つながりができる、そうしたチャンスをすでに与えているからです。
女性は、彼にとって特別な存在であるということを忘れてはなりません。
その彼女と一緒にいられる機会を持つ、それが男性の喜びなのです。」(P.64)
「デートのルールには、男性が与える側、女性が受ける側、という明確な役割分担ができています。」(P.220)
「男性は女性を幸福にする機会を熱望しています。幸せにできれば満足なのです。彼女の幸せが僕の幸せ、というわけです。」(P.67)
「けれど女性はこうはいきません。女性は本来、男性を幸福にさせても、自分は満たされません。二人の関係において、自らの要求がかなえられていると実感できなければならないのです。」(P.68)