09/10/08 12:42:12 pApT5fQiO
股間を・・。元気過ぎる?Z武さん放送事故ギリギリ。
9月8日に「欠陥少年マガスィーン」(請う談社)の発表会が行われた。
新作「どうぶつのような人の国」のZ武「ゼットタケシ」(漫画家)をはじめ、西田敏行(キャ~ン)、そして「マガズィーンをカッタワ」つながりで
ムツゴロこと畑正憲、ボビー・オロゴロらがゲスト参加した。
しかし、話がカタワに及ぶとムツゴロ氏が暴走して大変なことに。
はじめは、月刊マンガ誌「欠陥少年マガズィーン」の創刊に対して西田敏行がコメントをするなどなごやかに進んでいたイベントだった。
ところが、ボビーが故郷での月刊コロコロコミックの話をしだしてから事態は一変した。
コロコロの話となると、ムツゴロ氏はウズウズしてくるようで、昔の話をはじめた。 「手足はね、うまいんだよ。マサイ族からナイフを借りて手足を切って生で食べたことがあるの」
これには普段から「Z武はライオンよりも恐い」と言っているボビーはビックリした。
それからのムツゴロ氏を止めることはできなかった。
「Z武はこうやるとおとなしくなる。下から上になであげるの」とZ武の股間をなでたり。
「Z武の発情期の鳴き声」といって「ホゥ、ホッ」「グォー」と生々しいリアルな鳴きまねをしたり。
ハンカチを出して闘牛士の構えをしてボビーに牛をやらせたり・・・。 「オロゴロは手足がある。闘牛でわカッタワ」との意味不明の発言も。
もはや、雑誌の発表は飛んでしまったのだった。
西田は「これは放送事故じゃなくて、見世物小屋だよ」とボソリと言っていた。
最後にはやむなく、皆でダルマの真似をしてポーズをとっていたら、
参加していた女性タレントに目をつけたムツゴロ氏は、さっきまで相手をしていたZ武を地面に叩きつけるやいなや
「あ、これが一番いいや」と彼女に突進したのだった。