09/09/05 08:04:11 mKOMR3AP0
しょうじ…年輩の方なら東海林太郎を、
最近の人でも東海林のり子レポーターをスグに思い出すだろう。
だが「とうかいりん」「とうかいばやし」と読む場合も多く、本来はそうだったと思われる。
中世、荘園の管理人「庄司(荘司)」(荘園は古文書では○○庄と書かれることが多い)を
勤めた人が役職名の「庄司」を名乗るようになる。「しょうじ」姓のルーツ。
庄司を勤めた「とうかいりん」さんが「しょうじ」とよばれたり名乗ったり、
表記は本来の氏「東海林」のまま「しょうじ」となったという説が有力。
だから何度も
ひ…人名と、じ…地名のネタはやめろと