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岡山の変態糞親父5
◆発刊日
2002/5/11 16時
◆表題
山の中で
◆記事
いつもの浮浪者の爺さんと、その知り合いのおっさん達3人の5人で岡山市の北に有る
三野公園に出かけた。
爺さんの知り合いの3人はわしと爺さんが露出狂で変態だとは知らない、行く途中で
酒屋に寄ってから酒やつまみを買い込んだ。
公園の裏側の駐車場に車を停めてひたすら山道を30分ぐらい歩いてやっと公園に着いた。
山の上にある公園なので、滅多に人が来ないのでたまに爺さんとここのテラスでやりまくるが
最高の場所だ。
案の定テラスにはだれも居なかったので、わしも爺さんも七分と地下足袋になりテラスの
床にすわり紙コップに酒を注ぎ飲み始めた。
3人のおっさんもめいめいに座って酒やら焼酎やらをがぶがぶという程飲んでいる。
上がって来てから2時間も立つとわしと爺さんは魂胆があって余り酒を飲まなかったので、
酔っていなかったが残りの3人は割と酔っ払っていた。
最初に爺さんが酒に酔った振りをして七分とシャツを脱いで越中褌と地下足袋になり
ベンチに横になってからわざと緩めた褌からちんぽをわし達が見て居る前で引きずり出した。
『あ~~!ちんぽが立ってきてしょうがねえ~~や!せんずりでも掻くかなあ~~!』
言いながらオイルをつけぐちゃぐちゃとせんずりを掻き始めた。
わしが『爺さんよ!!気持ちえかろうが!わしのちんぽ、舐めてくれや』と言ってちんぽを
爺さんの口にあてがってやったらじゅぼじゅぼと舐めはじめた。