09/01/05 21:28:19 KLC2Ilcr0
二郎『ロットA』のレポを書こうとして、いきなり食後の2日間、
カネシが立ち始める時のような状態がずっと続いて、すべての意識が高速でぐるぐる回り続けて、
ずっとコールしているか、ずっと行列に並んでいるかしかできなくなった。
結局、自分と誰かを傷つけることにしかならない大ブタWとヤサイマシマシカラメアブラに逃避して、
半分以上残すどこまでも嫌な客に徹することで、どうにか凌いだ。
50時間以上かけて、僕が書けたのは一言だけ。「助けて」。
そして、気が付けば、麺バーの何人かが同じような状態に陥っていた。どういうことだ?
でも、トム・ヨークは、こんな苦しみにずっとひとりで耐え続けてきたのだ。
なのに、俺は何をしていたんだろう?
味はブレの範囲内でした。