08/12/02 19:49:58 PAyDd6RW0
ベガルタ仙台の簡単な解説
(ベガルタ仙台は毎年4位、毎年監督解任、毎年バス囲みでおなじみのJ2チームです)
「もっと、高く・強く」をキャッチフレーズに開幕3連勝をあげるものの、すでに仙台のサッカーは研究され尽くしていた・・・
19戦無勝のJリーグ記録を生み出す、バス囲み開始、仙台の恩人の清水秀彦監督を解任し、世界的名将ベルデニックを招聘
↓
「~考えよ、疾走せよ~」1年でのJ1復帰を狙う、主力流出も最小限に留める
しかし最終クールで大失速、6位で終了、バス囲み開始、ベルデニック監督に1億円の違約金を払って解任する
↓
「熱く楽しくそしてひとつに」こりずにJ1復帰を狙う(ここらから本格的におかしくなる)
「素人」都波敏史氏を監督に据えるものの序盤はなんとブービー、しかしその後猛追しついに3位の入れ替え戦枠に!!
↓
ちなみに最終戦の状況をわかりやすく説明すると甲府勝ち、仙台負けか引き分けだと逆転されますが、
甲府引き分けか負けなら負けても入れ替え戦、もしくは仙台勝利で無条件に仙台の入れ替え戦出場、つまり圧倒的に有利
↓
ちなみに現場もサポーターもスポンサーもフロントも、もう入れ替え戦、しいてはJ1昇格確定と思い込み
入れ替え戦チケットの予約販売や、J1昇格時のパレードなどの企画をどんどんと進める、街はお祭り騒ぎ
↓
何を思ったか勝てば無条件に3位なのに超引きこもり、そこに甲府勝利の一報が・・・仙台が一番J1にちかかった日、終了、バス囲み開始、監督解任
↓