08/11/22 20:17:32 a7t+DAXAO
>>359-362
【メタモン、野獣昏睡変化！！の由来】
ポケモンのプレイ中、実家に遊びに来たライバル（イマクニ？似）
通信ケーブルがあるというので一緒にバトルしようという話になる。
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にほんばれは使っておらずひざしがつよくはないバトルフィールドで、攻めてくるライバル。
守備力をあげた自分のベトベトンに「固くなってんぜ」「そんなことないですよ」「溜まってんなぁおい」
という会話を経て、わざとらしく逞しくボールから飛び出すカメックス。
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急所にあたるたび脈打つライフゲージを見て何かを企むライバルのポケモン。
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攻守交代、今度はこちらがライバルに攻撃を仕掛ける。
ライバルは弱点技をまともに食らい、カメックスもわざとらしく倒れるも皮一枚繋がってポケモンチェンジ。
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次のポケモン・バタフリーにチェンジをしたライバル。
サイコキネシスでベトベターを倒し、こちらの次のキュウコンにもこっそりどくのこなを入れる。
こちらもかえんほうしゃで応戦。日焼け跡のついたバタフリーを評する「この辺（目玉のライン）がセクシーだね、エロい！」
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終盤再び出てきたカメックス。なみのりと
どくの効果でこちらのキュウコンが立ち上がれなくなったのを見て、ライバルは
満を持した三匹目のメタモンを繰り出す。王者のしるしで、ひるませてくるライバル。
こちらの三匹目・ガルーラが抵抗すると、へんしんして同じ持ち技を出してくる。
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やがて勝ち目が薄くなってきた自分、とうとう自分から諦めモードになる。
5～6回はみがわりを使いHPを減らし、ライバルがどくどくしたあとは攻守交代。そして自分のガルーラも勢いよくひんし。
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二人は幸せな握手をして終了。