09/03/18 23:35:26 5w/9i6vV0
「こんにちはママ!」
「ま、ママ……?」
「思い出してよママ! 僕はママの子供だよ!」
「そんな生んでもいねーもんを思い出せるか」
「もう忘れたのママ!? 僕は未来からやってきたママの子供だよ!」
「じゃあ覚えてる必然性がねーじゃねーか……だいたい俺と誰の子供なんだ?」
「もう知らんぷりしちゃって! 僕は蒼星石パパとマスターママの子供の蒼星子だよ! あだ名は精子!」
「学校で苛められるぞ……」
「いっけない! わざわざこんなお喋りをするために未来からやってきたんではなかったんだ! いわゆる胎内願望なんだよマスター!
ママの母なるアナルが恋しくて未来からやって来たんだ! 挿れさせて!」
「まあお前が本当に俺の子供だというのなら挿れさせてやらんでもないが……その前に蒼星石を呼んでこいや」
「えっ!? ……わっ、分かったよママ! ちょっと待ってて!!
……やっ、やあマスター! 僕らの子供は可愛いねえ!」
「……おいお前と子供と一緒に出て来いよ」
「じっ、実はとある事情であの子は未来へ帰ってしまったんだ! でも安心して! あの子はもうある意味ここにいるよ!(ビュクビュク)」
「お前も帰っていいぞ」