08/08/25 20:38:00 GWxbFXj10
【速報】女子ソフトボール、日本がアメリカを下し金メダル
32 名前: 番組の途中ですがアフィ禁止です(樺太) 投稿日: 2008/08/21(木) 22:10:36 ID:cTGR46kbO
深夜。試合の汗をながすためにシャワーを浴びていたとき、ホテルのチャイムが、ピンポン、と高い機械の音を鳴らした。「だれ?」
このとき私は、ブストスに犯されるなんて思ってもみなかったのだ。
チーム一の強打者で、心から尊敬していたブストスに孕まされるなんて。
私はシャワールームからでて一枚のバスタオルにくるまり、こんな夜中になんだろう、と思ってインターホンに出た。
「あ、ロウ? ブストスやけど、ちょっと明日の試合のことで話があるんだ」「あ、ブストスさん? うんっ!わかった。じゃあいまあけるね」
鍵をあけてドアを開けると、廊下に立つブストスはいつものように優しくほほえんでいた。右手には金属バットが握られている。「こんな夜おそくにごめんね」
ブストスはずかずかと部屋にあがりこんできて後ろの鍵をガチャリと閉めた。
「ロウ、決勝戦の前には、やらなきゃならない大切な事があるんだよ」バスタオル一枚だけの私の身体をみて、
ブストスの笑顔がすこしひくひくと崩れそうになっている。
逃げ道がなくなったことに私はまだ気づいていない。
あいつの股間が異常に膨れていることに気づいていない。
ブストスはわざとらしく「若い娘がそんなかっこうしてちゃいかんよ」と言いアゴの肉をゆらして笑った。
そして「あ、コーヒーを入れてきますね」と私が背を向けて台所へ向かおうとしたそのとき。
がつん、と鉄の衝撃が頭に叩き込まれ、私はバスタオル一枚まま冷たい床に崩れ落ちた。
……
そこから先は、あまりはっきりとは覚えていない。
とにかく、私のちいさなおまんこには大きすぎる「モノ」が地獄のようになんどもなんども激しく子宮を突いてきたことは覚えている。
ブストスの豚のような荒い息と、精液の臭い。おっぱいもおまんこも、獣のようなザラザラとした舌で執拗になめ回された。
「うぐぐぐ、キツくていいよお、ロウのオマンコいいよお」興奮した豚はよだれをたらし叫んでいる。
私の子宮に向けて異常な量の精液がなんども発射されて、意識がはっきりしそうになるたびに、ぜい肉のついたコブシで頭を殴りつけられた。