08/12/05 02:05:57 eJftO/63P
どれだけの血税が外国人留学生(そのうち80%が中国人と韓国人)につぎ込まれているか?
おそらく、大多数の日本人は知らないのです。
日本の留学生関連予算は1983年の約77億円から、2003年の約591億円まで7.7倍に増えており、
20年間で投入した国費は7738億円。
◎2007年度文部科学省留学生交流関係予算(内、日本人留学生への給付金を除く額)
【合計】406億円 (397億円)
<内訳>国費留学生向け奨学金:240億円
私費留学生の授業料免除:114億円(政府開発援助外国人留学生修学援助費補助金)
宿舎等の整備費:43億円
日本人学生に対する海外留学支援:9億円
この他、私費留学生への奨学金が75億円。
(私費外国人留学生学習奨励費給付制度)
年に470億円もの税金が外国人留学生のために使われています。
与の奨学金すらもらえない日本人が多いのに。中国人韓国人留学生は当たり前の支給と思っている。
経済的事情で大学や大学院への進学を断念する日本人が多くいる中で。しかも、10万人。
なんと470億円です。そして居心地よくて不法滞在、犯罪し放題、母国に送金。
なんで怒らないの?血税ですよ。
そしてさらに、現在、自民党がこれを10倍にしようとしています。
現在、留学生は全学生のうち3%。10倍にすると30%が外国人に・・・。
大学生が3人いたら、日本人2人、中国人韓国人1人に・・・。 そして予算も10倍。なんと5000億円。
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