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破滅したい企業にお薦めの危険なhentai毎日新聞
・大手製薬会社の大塚なら大丈夫だろうと思っていたら主要取引先の医療機関に襲われた
・不買コースギリギリの路上で信濃毎日新聞（毎日新聞と無関係）が涙目で誤爆を恐れていた
・この隙に企業乗っ取りを企む禿が肩を叩かれて振り向いてみると、鬼女投資家が微笑んでいた
・毎日新聞者に広告を出していたら電凸され、気がついたらネプリでビラを刷っていた
・問題が各企業トップに伝わり毎日新聞関連社が国賊認定された、というかトップ自身がν＋住人
・iチャネル発信元を調べられ、個人にも「会社携帯にも」全員解約された
・駅からバス停までの10ｍの間に変態問題のチラシ入りポケットティッシュを手に入れた
・家電量販店なら安全だろうと思ったら、展示PCの壁紙がすべて変態問題のチラシだった
・鬼女の10割が不買経験者。しかも家族の健康維持を一手に引き受けるから「飲食市場ほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」とガチャ切りした日本マクドナルドが数日後にDQN遊撃兵の雑巾汁で抹殺された
・「変態を切れば襲われるわけがない」と広告停止したサッポロは不買層の恩返しで売り上げが急増した
・最近流行っている抗議は「逆訴訟」 訴えると脅した毎日新聞社を逆に訴えるから
・毎日新聞スポンサーが経営破綻する確率が150%。不買中に他の不祥事を発見される確率が50％の意味
・第三者機関「開かれた新聞」委員会の問合せ先は毎日新聞社、うち全員が毎日新聞の身内