08/06/27 23:14:30 k39KWO0t0
前スレでエロ寿司探してた人、これ?
605 水先案名無い人 [ ] 2005/04/03(日) 00:03:32 ID:6L7Iescj0
助六「そう・・旨いよ、穴子・・すごく・・・もう納豆巻だよ・・」
時と共に激しさを増す穴子の生牡蠣に、助六はレモン汁していた。
正直、いまだビンチョウマグロの赤味では充分満足できる鉄火巻は得られないと思っていたのだが、
穴子の激しい手巻きは思った以上の握り。
穴子「お兄ちゃん、どう?伊達巻は?」
助六「あぁ・・・すごく、太巻きだよ・・」
自分の上で腰をカリフォルニアロールする穴子のヅケを愛撫する。
助六「愛してるよ、穴子・・・こんなワサビ抜きのカッパ巻しちゃった以上、もうお前をシメサバしたりしないから・・・・・・・」
穴子「うん・・・ぅ、ん・・シメ・・サバしないでっ・・私たち・・もうコハダなんだから・・・!」
助六は穴子のウニを舌でチラシ寿司、穴子はハマチを更に回転寿司する。
助六「ああ・・・お前は最高の寿司ネタだよ・・!」
穴子「私・・もう・・・ダメ・・・甘海老しちゃう・・・!」
穴子のアワビはもうカズノコだ。
するといきなりイクラが急に軍艦巻した。
大将「あんたたち・・・アガリ!!」