08/06/12 00:41:21 w5UhI2Ac0● BE:177130894-2BP(50)
[部落差別はない]
現代の若者で、部落差別を意識している人はいません。
被差別者自身が騒ぎたて、皆の記憶から消えないようにしています。なぜでしょう?
それは、「差別が金になる」からに他なりません。
事実、同和地区に住んでいる人たちは、生活保護をほぼ無審査で得ることが出来ます
彼らは働きもせず、生活保護費で日々パチンコに明け暮れています。
さらに市営団地も無料、彼らは浮いたお金で外車を乗り回します。
こんな理不尽な制度がまかり通っているのに、誰も真実を暴こうとしません。
なぜか?そこには「糾弾会」と呼ばれる私刑組織が存在します。
法によらない「私刑」が存在するのです。
部落に不利になるような人間を強制的に呼びつけ、ヤクザまがいの脅しをかけて口をつぐませます。
ヤクザまがいというか、ヤクザです。部落とヤクザには深いつながりがあります。
われわれの税金は、生活保護費としてヤクザの資金源になっています。
こんな矛盾をいつまでも放置するわけには行きません。
もはや部落差別はない。寝た子を起こすな。