08/08/29 19:18:27 gQQHZvY30
「キャプテン宮本にキレたロッテ西岡 バレンタイン監督にも采配不満」
西岡は2005年のオフシーズンに某番組のインタビュー内で、
「猛打賞を打った翌日の試合にスタメン落ちされる」と語っており、
バレンタイン監督の采配に不満を持っていた事を(暗にだが)明かした。
(西岡によるとこの事は西岡だけでなく「他の選手も不満を持っていた」らしいが、それを高橋慶彦コーチらが「聞き役」となって事態は収拾したらしい)
コーチらが「聞き役」となっ事態は収拾したらしい)
「(西岡は)もう少しやってくれると思っていたが 「姿勢が」見えなかった。身をかけて野球に取り組まなければ、すぐに若手に追い抜かれる」。
他の選手と同じように、ランニングやキャッチボールなどを“普通に”こなした西岡が物足りなかった。
昨季はチーム唯一の打率3割をマークし、12月の北京五輪アジア予選では不動の1番打者として活躍。
ボビーの厳しい言葉は、さらに上を目指してほしいという期待を込めてのものだ。
しかし、西岡は「最高のスタートを切れた。ベストな状況で来ている!」とキャンプ初日を満足そうに振り返った。
ボビーは、「西岡は今は良い選手にとどまっている。TSUYOSHIは偉大な選手にならなければならない」と一喝したバレンタイン監督。
大阪出身 在日3世 父親は関西で有名な元右翼活動家 西岡剛